下の山之村キャンプ場でテント泊しながら。
登山と焚き火を一緒にするのは荷物が多くなり大変なことを体験。
あと、スーパーで買い込んでいったのですが、山之村で買ったパン屋や野菜とかでなんとかなりそう。いざないと困るので最低限は用意していったほうがとおもいますが、野菜とかソーセージとか美味しいので現地調達がおすすめ。
下の山之村キャンプ場でテント泊しながら。
登山と焚き火を一緒にするのは荷物が多くなり大変なことを体験。
あと、スーパーで買い込んでいったのですが、山之村で買ったパン屋や野菜とかでなんとかなりそう。いざないと困るので最低限は用意していったほうがとおもいますが、野菜とかソーセージとか美味しいので現地調達がおすすめ。
B6君のグリルを百均のグッズで使えないかいろいろ試してたんですが、百均の焼き鳥台とシンデレラフィット過ぎて何度も組み立てては悦に入ってます。
鉄板に重量があるので、網のようにずれることもなさそう。
下に蒸し器の台をおいて炭を置けば、直火禁止のところでも使えそうな気がします。
B6君のグリル合わせても1000円しない組み合わせ。気軽にガンガン使えます。
焼き鳥台を裏返してグリルの溝にいれたら、A5のケースに入りました。
シングルバーナーに相性よさそうな鉄板購入。
穴のある取っ手が付けられるタイプと悩んだ末、結局ペンチかプライヤで鉄板つかめばいいかな、と穴なしで。
穴ないとデザインもスッキリするし、穴に油とかゴミつまらなくていいかなと。
クズ野菜炒めたりシーズニングして使ってみましたが、これの欠点として五徳から滑り落ちやすいという口コミみかけますが、とりあえずいまのところは大丈夫。
シングルバーナーだと落ちやすいのかは次回テスト予定。
重さもあって、これを上手く使いこなせるようになったらキャンプ楽しそう。
ということで、いろいろ実験中。
灯油が使えるとのことで、フューアーハンドランタン購入。
次のキャンプが楽しみ。
B6君という小さいグリル用のプレートをたまたま近くのモンベルで見つけて購入。
本体のB6君買ってもいいんですが、油が垂れてどろどろになってしまうのに5000円は高いなとおもい、下のグリルを自作できないか色々試してみる予定。
今考えてるのは、シフォンケーキの型など100均で買えるもので検討中。コンパクトな焚き火台も使えそう。
グリルプレート結構重量あるので、通常の網よりは安定感ありそうなので楽しみです。
去年修理に出してつかってなかったピーク1をキャンプに導入。
去年の前に平成8年に修理してたようで、22、3年前はたつ年代物ですが、まだまだ使えそうです。
登山で最少の荷物でと考えたときに固形燃料ありかとおもってましたが、先日のキャンプでお湯沸すのとかにつかった結果、やはりガス缶かなと。
どうしても時間がかかるし、残り少なくなるとかなり火力落ちるのが弱点。
そのかわり米炊きではほっといてもできるという、かなり便利な使い方ができるので、固形燃料で米炊いてるうちにガス缶かアルコール燃料のコンロでおかずやお湯沸かすのが一番かも。
後片付けが大変。
あと、さすがに20年以上前のザックを久しぶりに使ったら、加水分解しててベタベタに。
いまはほかのザック使ってるので問題ないですが、その古いザック見た目はまだ綺麗なので捨てるのももったいなく、悩むところ。
仕事終わってから、池田町でテント泊。
夜10時にテント張り始めて、朝6時には撤収してくるという強行スケジュール。
出発当日あわてて用意したので、寝袋を忘れるという大失態。
仕方ないので、グランドシートがわりに使っていたシートを毛布代わりにしましたが、寒くて眠れず。朝方頭痛がしたので風邪ひいたかと思いましたが、なんとか夕方には復活。
今度は水減らしたんですが、やはりまだ多かったようで少し柔らかい状態に。
今度はものすごく減らしてみたい。
おこげもつくってみたいので。
固形燃料一つでちょうどお米が炊けるとのことで、テスト。
ちょうど3/11ですし。