大塚屋で手に入れたジーンズ生地でバッグなど

先週から始まった大塚屋の創業祭で手に入れたジーンズ生地で、コールマンのチェア2つ入れる袋と、トートバッグ、七輪用のカバーを製作。

七輪のカバーは、最初手提げできるよう取手をつける予定が、あまりの重さに生地が耐えられるか心配になったので、とりあえずロープで縛って持ち歩く形に変更。

トートバッグも何に使うかまだ決めてないので、底のマチの処理をせず、フリーな状態にしてある。なので、もし分厚いものをいれたくなったら、下の四隅を潜り込ませれば厚くもできるようになっている。

10年ぶりのミシンなので勝手がわからず、下糸の出すぎなどでかなりロスした。。

帆布などの分厚い生地の縫いはじめ3,4回は、手回しで進めるのが安定するかもしれない。

まだまだ試行錯誤。

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