phaさんのどこでもいいからどこかへ行きたい

高速バスが好きなわたしの気持ちをうまく文章化してくれてるような本でした。まだ10ページぐらいしか読んでませんが。。

旅先で観光地に行かないとか、名物食べに行かずチェーン店でごはんすますとか、気持ちすごくわかります(といいながら、わたしほ場合だいたい名物探してしまいますが)。

高速バスは夜行より昼のが景色が見えていいという話や、サービスエリアがすきな理由を、本読んでなるほどそういう理由でわたしも好きなんだなと認識させられました。

よっぽどいま積ん読状態の、「深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと」よりバスについて書かれてるような(笑)。

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