
ナタの付属カバーがペラペラで不安だったので、革で自作。
もう何年かぶりのレザークラフトだったけど、つくり始めたら昔の感覚を思い出してきて、直線に見えるようにする糸の抜く方向や、菱目打ちの打ち方など困ることはなかったです、針の穴に糸通すこと以外は。。



ナタの付属カバーがペラペラで不安だったので、革で自作。
もう何年かぶりのレザークラフトだったけど、つくり始めたら昔の感覚を思い出してきて、直線に見えるようにする糸の抜く方向や、菱目打ちの打ち方など困ることはなかったです、針の穴に糸通すこと以外は。。