ロケットニュース24にウォーキング・デッドの視聴率が下降気味で見るのをやめてしまった人が増えているという記事を読んで、わたしもその1人だったのですごく共感。
水戸黄門Loveなのでストーリーの単調さは実はあまり気にならないけど、たまにその流れを裏切るところに引かれてたというのも事実。
ただどうしても許せなかったというか、ロケットニュースの記事の中にもある、
”役ニーガンが有刺鉄線を巻いたバットでリックの仲間2人を撲殺するシーン”
がトラウマになってしまって、見られなくなってしまった。。
あの残酷すぎるシーンは、今後同じような海外ドラマがはじまったときでも見るのをためらってしまうほどの衝撃的なシーン。やっぱりあそこから視聴者は離れたんだと知ってすごく納得。
もうウォーキング・デッドはみないが、代わりに見てたアメリカンゴッズが新しいドラマの形をみているようで面白くて全部一気にみてしまった。
なかなか2がはじまらないなぁと思ったら、どうももめているそうで残念。